この記事ではインビジブルの3話のあらすじ、ネタバレ、みんなの感想を紹介しています。
まだ視聴していない人は注意願います。
志村貴文(高橋一生)は、何者かによって殺害されている女性の隣で血のついたナイフが握らされた状態で眠らされていました。
駆けつけた警察に志村は拘束されます。続きはネタバレで、、、
インビジブル3話のあらすじとネタバレ

3話のネタバレあらすじ
志村の隣で殺害されていた女性は、宮田信子という42歳の看護師だったことがわかりました。
その後、志村の容疑はすぐに晴れました。
どうやら、志村は、インビジブル(柴咲コウ)と、マー君(板垣李光人)によって、わざと犯人っぽく見えるように仕立て上げられていたようです。
インビジブルにはある作戦がありました。
インビジブルは、今回の犯人は、演出家と呼ばれるクリミナルズだと告げました。

遺体の飾り方の美しさにこだわる演出家は、志村に真犯人の立場を奪われたら、必ずや腹を立てて、次の殺人を急ぐと、インビジブルは予想しています。
ですから、志村が容疑者として逮捕され、全国的に報道されることを、インビジブルは提案しました。
迷いながらも、インビジブルの作戦を志村たち警察側は受け入れることにします。
志村が今回の事件の犯人として逮捕されたという報道が全国的に流れました。
インビジブルは、志村に次の事件のヒントとなるキーワードを3つ告げました。
「銀座、茶色のワゴン車、明日の夜」
翌日の夜、銀座のビルに、茶色のワゴン車が入っていくのが見えます。
近くにいた刑事の磯ヶ谷(有岡大貴)がビルへと向かいましたが、間に合わず、新たな事件は起きてしまいました。
今回の被害者は、竹原幸司という36歳の男性です。
志村は、ふとしたことから、自分が襲われたとき、甘い匂いがしたことを思い出しました。
志村は、インビジブルと一緒に甘い匂いのするドラッグ・タンロンについて調べ始めます。
インビジブルと共にタンロンの売人を訪ねていき
半ば強引な方法で顧客リストを譲ってもらいました。
志村は、顧客リストの人物を片っ端から調査していきます。
やがて、志村は天野(要潤)という男にたどり着きました。
自分で責任を取りたいという磯ヶ谷も一緒に、天野の家を訪れます。
しかしすぐに、二人は天野に見つかり、亡き者にされそうになりました。
志村は、すきを見て、天野をプールサイドへと誘導します。
感電させるという作戦です。
しかし、志村も天野と一緒にプールに落ちてしまったために、磯ヶ谷は戸惑います。
それでも志村は作戦は決行するつもりで、磯ヶ谷にブレーカーを上げるようにと指示をしました。
志村は、磯ヶ谷にブレーカーを上げるよう指示した瞬間にプールから飛び出します。
その後で、志村は、感電した天野を助け、磯ヶ谷に逮捕させました。
ですが、事件はこれで解決ではなく、志村は、天野に殺人を依頼した人物を探さなければならないと考えています。
やがて、天野に殺人を依頼していたのは、大学病院の院長である大和田だということにたどり着きます。
大和田は、竹原幸司にコールガールを斡旋してもらっていたのですが、そのことを看護師の宮田信子に知られ告発されそうになっていました。
大和田は自身の保身のために、その事実を知るふたりを、天野に依頼して、殺害してもらったのです。
志村は、インビジブルに、3年前の事件のことを再び聞きました。
インビジブルは、その時に使用されたナイフがあっただろうと言いましたが、志村は、ナイフはなかったと答えます。
インビジブルは、志村の答えが意外だったようで、驚きの表情を見せました。
本名=シン・シウシン?なるキリコはジュディ先生みたいな役どころなんでしょうか。メッセージ?NO NO!メッセジねとか言い出しそうだ。ミステリアスな雰囲気排除したら抜擢したい女優さんが1人頭に浮かびました。演技派なんだろうにどの役も普通過ぎる、けどキリコだと心からイラッとしそうで結果不評に終わるかもだけど。
とりあえず大変なことになった志村さん。インビジブルらしくか、らしくない力で容疑を晴らされるのを楽しみに待ってます。